こんにちは!さちです:)
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今回の記事は、
子連れ沖縄旅行(二泊三日)の持ちもの についてです。
「身軽に旅する」に憧れているわが家の荷物について
まとめていきますっ
大人は「一泊分」こどもは「二泊分」
今回の旅行は飛行機移動。
荷物を預けるとなると受け取りに時間がかかるし、
機内持ち込み荷物のみにしようと決めていました。
ホテルにコインランドリーがあって洗濯できるので、
大人は「一泊分」こどもは「二泊分」を準備。
結果、荷物はこのような感じに▼
左から
私の貴重品などが入ったリュック、
私と息子の荷物が入ったトートバッグ、
夫と息子の荷物が入ったリュックです。
では、中身をご紹介します~!
子の持ちもの
写真を撮っていないので、ざざっと挙げていきます。
- 母子手帳/お薬手帳/保険証
- 解熱剤
- おむつ ×15
- おしり拭き
- おむつ袋/ビニール袋 ×3
- 肌着 ×2
- Tシャツ ×2
- ズボン ×2
- 靴下 ×2
- 帽子
- ボディソープ
- プロペト/塗り薬
- 日焼け止め
- 虫除けシール
- 歯ブラシ/歯磨き粉/フロス
- ごはん ×2食分
- バナナ ×1
- おやつ
- ジュレ ×3
- カトラリー
- エプロン
- マグ
- フードカッター
- 爪切り/体温計
- 絵本 ×1
- シールブック ×1
- 保冷剤 ×1
※おむつはジップロックに入れて圧縮
※ボディソープやプロペトは詰替え用ケースに入れてコンパクトに
※飛行機の耳抜き用に紙パックのジュースではなくジュレ
※おやつはポロポロこぼれないスティックゼリーやラムネ
※ごはんはお弁当タイプのものとパウチのもの
※おもちゃは持って行かず、荷物の隙間に入れられる絵本とシールブックを持参
大人の持ちもの
こちらも写真を撮っていないので、ざざっと挙げていきます。
【さち】
- 下着/肌着 ×1
- ワンピース ×1
- パジャマ
- 靴下 ×1
- ハンカチ ×2
- 帽子
- 眼鏡/目薬
- コンタクト ×2
- コンタクトケース/コンタクト洗浄液
- 頭痛薬 ×3
- シャンプー
- メイク落とし
- 洗顔料
- 化粧水/保湿クリーム
- ミスト化粧水
- メイクポーチ/メイクブラシ
- ヘアワックス/ヘアスプレー
- 日焼け止め
- ヘアバンド/ヘアブラシ
- 歯ブラシ/歯磨き粉/フロス
- 綿棒/コットン
- 財布
- スマホ/スマホ充電器
- ポケットWi-Fi/ポケットWi-Fi充電器
- ハンディ扇風機/ハンディ扇風機充電器
- ティッシュ/除菌ウェットティッシュ
- エコバッグ
- お土産用バッグ(折り畳み)
- 洗濯ネット ×3
- 洗濯ハンガー(折り畳み)
- 洗濯ロープ
- 抱っこひも
- スリング
- スマホショルダー
- 食器用洗剤/スポンジ
※かさ張らずシワにならないワンピースを圧縮袋に入れてコンパクトに
※メイク用品は最低限のアイテムを
※メイク落とし:サンプル品を持参
※化粧水や保湿クリームなど:詰替え用ケースに入れてコンパクトに
※ベビーカーの代わりに抱っこひもとスリングを持参
※食器用洗剤は詰め替え用ケースに入れ、小さくカットしたスポンジは現地で処分
【夫】
※パソコンは今回のみ
持って行ってよかったもの
- 抱っこひも
息子はひとりで歩けますが、
あっち行ったりこっち行ったりと興味の赴くままに歩きがち。
スリングとはべつに抱っこひもを持って行ったおかげで、
私自身両手を離して抱っこできるのでラクだったし、
息子も抱っこひもの中で寝れるしと、持って行ってよかったです◎
(抱っこひもは夫のリュックの中に入ってます)
持って行かなくてもよかったもの
- 虫除けシール
- 息子の日焼け止め
使わなかったです~。
まとめ
以上、
「子連れ沖縄旅行(二泊三日)の持ちもの」 でした!
帰りは以上の荷物+お土産を入れたバッグになりました。
計4つなので、帰りも機内持ち込みできて荷物の待ち時間なし!
★現地調達できるものは持って行かない
★おむつや洋服は圧縮してコンパクトに
★洋服は薄手でシワにならないものを
★詰め替え用ケースを駆使してコンパクトに
★おもちゃは最低限
当たり前のポイントかもしれませんが、徹底するとかなり荷物を減らせます~!
(もっともっと荷物を減らせるようになりたい…!)
この記事が、どなたかの参考になれば幸いです:)